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お客様

今日は我が家のホームシアター改装工事に伴い一日中お家にいなければいない日。主人は朝からゴルフに出かけていないし、時差ぼけと連日の睡眠時間の少なさで疲れ気味…{今日はお家でゆっくり過ごしましょう!}と決心した朝。友人の紹介で最近知り合った素敵な女性からいただいた嬉しいメールに対するお返事を書こうとコンピューターの前に腰掛けメールを打ち始めました。{なんだか彼女の元気な声が聞きたいわ}と思い、彼女に電話をしちゃいました。話しているうちに彼女も今日は時間があるということがわかり、「それなら我が家にいらっしゃって!ゆっくりお話ししましょうよ。」
ワクワクする展開になりました。

ピンポ〜ン!

皆様に是非ご紹介したいのが彼女の御主人からのお土産。先日御主人がさりげなくポケットからぷる〜んと出していた電気コード(実は携帯ストラップ)。私がそれをやたら気に入った事を覚えて下さっていて、お土産に持って来て下さったのです。早速私の携帯につけてみる事に…可愛いでしょう!有難うございました。: )
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彼女も彼女のご主人もアーティスティックな世界に住んでいるので話題がとどまるところを知りません。バーゼルでの写真、ローマでの写真、その他家族の写真を一緒に見たり、アート・アーティストの話等で思いっきり盛り上がり、楽しい午後のひとときとなりました。

昨日私は仕事の打ち合わせ、続いて吉賀あさみ氏の個展のオープニングパーティ等々でほとんど一日中お家にいなかったのですが、帰宅したら玄関から既に甘い香りが漂っていました。その匂いにつられてキッチンに入ってみると… dinner の後、主人がブラウニーを焼いてくれていたのです。従って今日のおやつは「ブラウニー・ア・ラ・モード」。お友達と一緒に美味しくいただきました。中がしっとりしてとても上手に焼けていたと思います。百点満点!
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by lifestyle-naomi | 2007-06-30 21:42 | FRIENDS

吉賀あさみ

このdiaryに頻繁に登場する私の大好きな恵比寿のギャラリーMA2Galleryにて昨日より吉賀あさみの個展が始まりました。オープニングパーティにてアーティストご本人と初めてお目にかかることができました。今年のVOCA展で出会った彼女の作品。その出展作は大きなサイズの物でしたが、彼女の作品はサイズの大小に係わらず、前に立つと知らず知らずのうちにその中に引き込まれていき、終いには自分自身がその風景の中に一体化してしまう心地良さ。そうかと思うとまるで部屋の窓から、眼の焦点を合わす事無く、ぼ〜んやりと外を眺めた時に映し出されている景色を見ている様な錯覚。そして、オブラートに包まれたような空気の中、遠く彼方の景色まで見通せてしまう、何とも言えぬ透明感。見る側の感情、その時の環境、その他の影響を多大に受け様々な表情を見せるアートなのです。本当の良さは写真ではわかりづらいと思いますので、皆様是非足をお運びいただき彼女の世界にどっぷりはまってみて下さい。
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注: VOCA展(正式には「ヴォーカ」と読みますが、私はいつも「ボカ」と発音してしまいます)とはThe Vision of Contemporary Artの略で1994年に始まりました。全国の美術館学芸員・ジャーナリスト・研究者etc.が40歳以下の若手作家を推薦し、その作家が平面作品の新作を出品、紹介するという主旨のものです。2007年には推薦を受けた36名の作家が出品し、吉賀あさみ氏もその中の一人でした。
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by lifestyle-naomi | 2007-06-30 09:20 | ART

団扇

大好きな「書」の御稽古日。なんと今日は特別授業!先生が我が家に出張して下さいました。大きな袋を抱えていらっしゃった先生。袋の中には沢山の団扇が…「ロウさん、お好きな団扇を選んで下さい。そして今日はその団扇に字を書いていただきます。この団扇は柄が長くて浴衣を着た時に帯に差せる様になっています。自分で字を書いてこの夏お使い下さい」そしてお手本にいただいた「涼」という字。暫くご無沙汰していた書の御稽古だったので上手く手首が返せずやっとの思いで書き上げましたが、my団扇、今年の夏は活躍しそうです!
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そして先生がお土産に持って来て下さった「柿羊羹」大垣市の槌谷という所の物で竹を縦半分に切った容器に入れてあります。食べ方の一例として書かれていたのが「柿羊羹を7mmの厚さに切って、氷に乗せてお召し上がり下さい」早速それを試してみる事に…干し柿の凝縮された柿の甘みとねっとりした食感がとても美味しかったです。ご馳走さまでした。
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書の御稽古は私にとって一番の心のリフレッシュ。素晴らしい「書」という世界を私の人生に導入して下さった先生に心から感謝しています。
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by lifestyle-naomi | 2007-06-28 18:14 | PRIVATE

「私好みのハッピーデザインギフト100選」

友人のクリエイティブコーディネーター裏地桂子氏が今年11月中旬、小学館より「私好みのハッピーデザインギフト100選」という本を出版します。貰うとハッピーな気分になれるギフトや差し上げて喜ばれるお洒落な品物等で彼女が普段愛用している物から良いと思う物を選び、好きな理由やこだわり等を写真とエッセイで紹介する本。その小物類を撮影中のスタジオに差し入れを持ってお邪魔しました。写真、原稿、品物に囲まれて打ち合わせをする様子です。
デザイン:八木保デザイン事務所、カメラ:川部米応、スタイリング:千葉美枝子という豪華な面々!
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そして我LIFESTYLE社のWEBSITEでも大変お世話になったSTUDIO PINK FLASHのカメラマン川部米応氏。どうですこの真剣な撮影姿!彼は被写体にのめり込むとひとつのシーンも「撮って撮って撮りまくる」ねっからのアーティスト。我が家に撮影に来られた時もシャッターを押す指が止まらなくなって「誰か止めてくれ〜〜〜」と叫びます。
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昨年11月にラトルズ社より発行した彼女の本「私好みのデザイン和もの100選」も実に素敵な本でした。新しく出る本もきっと彼女の趣味の良さとこだわりがたくさん詰まった素晴らしい本になる事間違いないと確信しています。
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by lifestyle-naomi | 2007-06-27 21:32 | FRIENDS

ROCKING CHAIR

4月21日の記事でご紹介しましたミュージカル「 Guys & Dolls」の打ち上げパーティの時キャストの皆が唄って踊った我が家のホームシアターの改装が始まりました。改装2日目、既に見るも無惨な姿に…
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改装中、移動させられた主人の宝物、Rocking Chair。主人の先祖はイギリスからQueen Mary号に乗ってアメリカに渡った一家族。その時にヨーロッパから持参した家具らしく、主人が祖父に「この椅子はお前の物だよ」と言われ続けてきたという大切な家具。AV ROOM改装中は主寝室に鎮座します。歴史の重みそして家族の愛情は時を超えて繋がっていきます。
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by lifestyle-naomi | 2007-06-26 19:10 | PRIVATE

帰国

昨夜帰国しました。実際はBASELの後、ROME & FRANKFURT を回って来たのですが、BASEL ART FAIRの記事のスタートが遅れてしまったのでタイミングがずれちゃいました。ROME & FRANKFURT に関する記事はおってご紹介していきたいと思います。

帰宅すると、ダイニングテーブルの上に庭の紫陽花が…留守を守ってくれていた実家の母が庭の紫陽花をダイニングとキッチンにきれいにいけてくれていました。WELCOME HOME!と温かく迎えてくれているようでした。
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そして私より一足先にタイより帰国していた娘からのお土産は良い香りのするソープ。それも繊細な手彫りです。TO MOMMY WITH LOVEという言葉と綺麗なお花が手書きされているBOX...
覚えていらっしゃいますか?約2週間前、娘はHabitat for Humanityでタイのチェンマイに現地の人の為の家作りに旅立ちました。総勢20人の女子達は何と2軒の家を建て帰国しました。昨夜のディナーでは久し振りに家族全員が集合。娘がタイでどのような生活をしていたのか、どうやって家を建てたのか、どのような人に出会ったのかをコンピューターにおとした何百枚もの写真を一枚ずつ繰りながら説明してくれました。娘は「最高の経験ができた!」と楽しそうに色々な苦労話・土産話等をしてくれました。お土産にもらったソープは、ボランティアでタイまで行った20名の女の子達の人に対する愛情を物語ってくれます。心に沁み入る香りです。
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                 HOME SWEET HOME!
                  やっぱりお家が最高!
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by lifestyle-naomi | 2007-06-25 19:28 | PRIVATE

BASEL

さて、Art Fairも堪能したし、最終日はやはり街を見て歩かねば…という事で川に向かって歩き始めると、ちょっと先にある古めかし〜い教会から馬車が何台も出てくるではありませんか。これが教会で挙式したばかりのカップルの乗る馬車。
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        続いて、親・兄弟・親族・友人を乗せた馬車が…
        幸せのお裾分けをいただきいい気分になりました
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そしてFondation BeyelerのMuseumへ。ムンクの展覧会をやっているという事で興味津々。緑一杯の中にたたずむ美術館には隣接して芝生の広がる公園があります。そこに座って一生懸命スケッチしていた少女。いつの日か彼女もGreat Artistになるかもしれませんね。
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そして彼女が一生懸命スケッチしていたのが美術館の入り口横にある、美しい睡蓮の庭。
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さて、夕方近くにはArt Fairが開催されていた広場に戻り、Ramada Plaza Hotelの最上階のBarに。友人のChristianeに[そのBarからはBaselの街が見渡せる]という事を聞いていたので、上がってみる事に。そして彼女が言った事「トイレは絶対見逃さないでね」彼女の言いつけを守り早速トイレをCheck!
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トイレがガラス張り、しかもそのトイレからのViewがじゃ・じゃ〜んこの通り。素晴らしいでしょう?
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Artを心ゆくまで堪能し、エネルギーをたっぷり吸収することができた素晴らしいBasel Art Fair。(次はどこのArt Fairにお邪魔しようかしら?)な〜んて夢膨らませている私です。
                 Bye Bye Basel!
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by lifestyle-naomi | 2007-06-24 23:58 | TRAVEL

BASEL ART FAIR: DAY 3 PART V

Basel Art Fairでは本当にたくさんの作品に出会いました。ここでご紹介したのはほんの一部に過ぎません。Basel Art Fairのご紹介もこれで最終章。

                The Shapes Project
                 by Allan McCollum
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Allanは「この地球上に住む人は一人一人異なる。そしてそれを形に変えて表現したい」という事でどれ一つとして同じ形は存在しません。
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どうですか?彼は地球上の人口と同じだけの形を絶え間なく作り続けていくそうです。彼の生涯をかけても終わりきらないこのプロジェクトのため、ちゃんと後継者も用意してあるそうです。

              そして、この気の遠くなる様な切り絵…
                     Ausflug
                    by Stefan Thiel
                水面の部分に注目して下さい
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by lifestyle-naomi | 2007-06-24 23:31 | ART

BASEL ART FAIR: DAY 3 PART IV

BaselでのArtがこれでもか、これでもかというくらい続きます。次の作品はこれです

           Blue Transmission by Kristjan Gudmundsson
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高さ90cmほどの円柱が4本並んでいる所に、天井から吊られた点滴の容器からブルーのインクがポタポタ落ちてくる仕掛け。インクは全て落ちていましたが、そのインクが一滴ずつ落ちる様子と、紙の表面に描かれていく模様の変化を楽しむ。こういう作品を見るといつも私が思う事「作者と直接話してみたい!」作品の横には題名、アーティスト名、ギャラリー名と並んでAttentionと注意書きが…そして円柱に巻かれている紙はどうやら製紙会社の寄付のようです
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by lifestyle-naomi | 2007-06-22 02:04 | ART

BASEL ART FAIR: DAY 3 PART III

BMWで度肝を抜かれたのも束の間。会場のコーナーのフェンスで囲まれた大きなエリアに粗大ゴミ置き場の様な物が現れました。この作家はチューリッヒのHauser& Wirthとニューヨークのmaccaroneというふたつのギャラリーからの出展です。日本のアーティストも一つのギャラリーだけに縛られるのではなくこのようにグローバルになって欲しいものです。
        
          Unplugged (Simply Botiful) by Christoph Buchel
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この作品は実際にインスタレーションの中に入ることができます。一度に入れる人数が限られていて入り口には待ち列が。そして入った人の中には…写真奥の黒いシャツを着た男性二人は屋根の上に座り込んでビールを飲み始めました!
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by lifestyle-naomi | 2007-06-21 17:57 | ART