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カテゴリ:ENTERTAINMENT( 12 )

HERB & DOROTHY

NYで脅威のアートコレクションをした伝説的なアートコレクターをテーマにして全米を始め世界中のアート界で話題を呼んだドキュメンターリー映画「ハーブ&ドロシー」の特別披露試写会に行ってきました!監督の佐々木芽生さんもいらっしゃって、色々とお話を伺うことができました。
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あらすじ 夫のハーブは郵便局の郵便仕分け人、妻のドロシーは図書館司書。そして二人の楽しみは現代アート収集。二人のコレクションの基準は二つ。1.自分たちのお給料だけで買える値段であること2.彼らの1LDKの小さなアパートにおさまるサイズであること。 このカップルの慎ましい暮らしの中で約30年の歳月をかけてこつこつと集められた2000点以上ものアート作品で狭いアーパートは現代アートで溢れかえります。しかも二人の鋭い審美眼とみんなから愛されるお人柄のお陰でコレクションは20世紀のアート史に名を残すミニマルアートやコンセプチュアリズムのアーティストの名作ばかり!やがて全米の美術館から寄贈の依頼が次々と舞い込みますが、熟考の末NATIONAL MUSEUMに全作品を寄贈することとなるのですが・・・

You don't have to be a Rockefeler to collect art.
巨額の富を有さずとも情熱さえあれば夢は叶う。アート会に衝撃を与えた小さな二人のほんとうのお話。素晴らしい映画でした。監督は佐々木芽生(ささきめぐ)さん。ART BASEL MIAMIでプレミア上映された後NYで17週間に渡るLONG RUN 全米100以上の美術館で上映された作品です。常に経済状況に左右されると思われがちのART MARKET。しかし、こういうコレクションの神髄をみるにつけ、あ〜この世界も捨てたものじゃない!と心熱くさせてくれる作品でした。純粋にARTを愛する気持ちが映像から、そしてHERB & DOROTHYの言葉の端々から伝わってきます。皆様も是非!
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by lifestyle-naomi | 2010-08-24 08:46 | ENTERTAINMENT

PRINCE ICE WORLD 2010

新横浜スケートリンクにて開催されているPRINCE ICE WORLD 2010
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フィギュアスケートはスケートリンクの上で見るのが一番!臨場感が素晴らしい。スピン、滑走、スケートシューズが氷を削る音、もうすべてが画像で見るのとは大違い!ワクワクしちゃいます。MICHAEL JACKSON メドレーから始まり、数々のエンターテイメントに仕立て上げられたプログラムは実に楽しいものでした。ショーが終わると選手たちが一人ずつ観客席の私たちにご挨拶してくれるのも、このSHOWの素晴らしいところ。トリノで金メダルを獲得した荒川静香さんがしなやかなBODYでイナバウワーをご披露すると、会場が沸きます。その静香さんにお花を手渡し、ちょっぴりお話も出来ました!
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とても気さくに握手にも応じてくれた浅田真央選手。想像していたよりずっと小柄でCUTEでした。
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ゴールデンウィーク中ずっとお仕事続きの私にとってつかの間の「ENTERTAINMENT」でした!
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by lifestyle-naomi | 2010-05-04 20:16 | ENTERTAINMENT

御名残四月大歌舞伎

いよいよ今月の公演を最後に歌舞伎座が幕を閉じます。入り口には COUNT DOWN が掲げられ、ほんに寂しい気持ちにさせられます。第一部、第三部と二日連続で鑑賞。御名残惜しい・・・
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by lifestyle-naomi | 2010-04-22 22:20 | ENTERTAINMENT

博多

初めての博多。今回の目的はこちら。博多座で上演されています。
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私は中村芝雀氏が演じる雲の絶間姫が大好きなのです。女形 芝雀氏の演技は以前にもまして感動するものでした。そして海老蔵氏。一人五役を見事にこなし、はやがわりも素晴らしいものでした。見所満載の「雷神不動北山櫻」。博多は少々遠いですが出掛けた価値あり!
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by lifestyle-naomi | 2009-10-05 20:24 | ENTERTAINMENT

NINAGAWA 十二夜

シェイクスピアのロマンティックコメディの一つ「十二夜」が蜷川幸雄氏の演出により歌舞伎として表現された「NINAGAWA 十二夜」。2009年3月のロンドン公演がそのまま新橋演舞場にて再現されています。以前からシェイクスピアと歌舞伎に類似点が多々あると感じていた私。京都四条河原にて「歌舞伎踊」を踊ったのは1603年。そしてシェイクスピアは1601年に「ハムレット」、1604年には「オセロ」を書いているのです。当時のシェイクスピアの劇に登場する俳優は男優だったということと、歌舞伎役者は全員男性であるというのも共通点の一つです。歌舞伎と比べると台詞も分かりやすく、歌舞伎初心者にも十分楽しんでいただける演目です。皆様も是非この機会に。。。

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by lifestyle-naomi | 2009-06-15 19:38 | ENTERTAINMENT

松尾芸能財団特別賞、そして・・・

私が応援している歌舞伎役者の中村芝雀氏がこの度「松尾芸能財団」より松尾芸能賞特別賞を受賞したという嬉しいお知らせが飛び込んできました。「女形」としての実力が評価されたようです。品格のある女形を演じると、芝雀さんにかなうかたはいらっしゃらないと信じて疑わない私です。そして、どうしてもその晴れの姿を一目見たいと、松尾芸能財団を運営している松尾家(ロウ家とは家族ぐるみでおつきあいしていただいているのです)にお願いして、授賞式に参加させていただきました!そのようなつながりがあったとは夢にも思わない芝雀さんは、受賞された舞台の上から、最前列に陣取っていた私と御一緒してくれた友人達を見つけ、驚いてくださったようです。計画通り、サプラ〜イズ!大成功!奥様にもお目にかかれて、とても楽しい夕べの一時でした。
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そして、その翌日。きっと皆様方も既にご存知と思われますが、「芸術院賞」も受賞されました!
              こいつぁ 春から 縁起が良いわい!
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by lifestyle-naomi | 2008-03-31 11:49 | ENTERTAINMENT

ヤマトタケル

ヤマトタケルを鑑賞しました。実は、主人と私の歌舞伎入門のきっかけとなったのが、市川猿之助によってスタートした「スーパー歌舞伎」だったのです。1986年 スーパー歌舞伎『ヤマトタケル』は公演開始と同時に話題と反響の嵐を巻き起こしました。その後、動員回数や公演数を伸ばし続け、1998年までの実に15ヶ月間、564ステージ上演されたそうです。2006年には右近・段治郎コンビによる『ヤマトタケル』が発表され、今回は2年ぶり、2度目の「ヤマトタケル」です。日本人の歌舞伎離れが顕著になった頃に、市川猿之助が、古い歴史を持つ歌舞伎を今様に、舞台のスペクタクルは勿論のこと、歌舞伎が初めての観客にもわかりやすい言葉で、親しみやすい歌舞伎にトランスフォームしたのがスーパー歌舞伎。当初は私達には知り得ない逆境にも会った事でしょう。でも猿之助氏のおかげで、私達夫婦は歌舞伎の門を叩き、今では最低月一回は歌舞伎座に通うほどの歌舞伎ファンとなりました。プログラムを読み、イヤホンガイドを借りて歌舞伎鑑賞をすると理解度が倍増致します。本当に素晴しい!どうぞ皆様も、日本の伝統文化を継承する為にも、歌舞伎座に出掛け、ご鑑賞下さいませ。驚きの世界が広がります。
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by lifestyle-naomi | 2008-03-29 18:02 | ENTERTAINMENT

AIDA

新国立劇場開場10周年記念特別公演 ヴェルディの「AIDA」にご招待を受け、久々にOPERA鑑賞して参りました。舞台芸術、音楽、本物の馬2頭を含む、総勢300人が舞台に立つというどれをとっても壮大なるスペクタクル。演出・美術・衣装は Franco Zeffirelli:フィレンツェ生まれなダンディな Seffirelliは1946年から ルキーノ ヴィスコンティの助手を務め1953年にはミラノ・スカラ座「チェネレントラ」で演出家としてデビュー。美術・衣装なども彼自身のデザインによるもので、豪華絢爛。AIDAは異なるプロダクションで三度ほど鑑賞致しましたが、今回のAIDAは群を抜いておりました。AIDAを演じた Norma Fantini(ソプラノ)の歌声は情愛を運び、私達観客のこころに響き渡ります。そして、現在最も注目されている Marco Berti(テノール)がRADAMES 役です。

1869年に開通したスエズ運河の記念行事の一環としてエジプト国王がヴェルディに委託したのが「AIDA」という、歴史的背景やその当時のエジプトに思いを馳せながら・・・皆様も、是非ご鑑賞下さい。別世界にいざなわれます。
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by lifestyle-naomi | 2008-03-20 11:48 | ENTERTAINMENT

ELTON JOHN

武道館でのコンサートに行って参りました。主人がとても楽しみにしていたコンサートで、「青春時代、ファンだったんだ」「懐かしいなぁ〜」と昔の歌が演奏されるたびに呟いていました。ELTONも既に60歳。真っ赤のジャケットに、真っ赤の靴の出で立ちで登場したELTON JOHN。「僕の衣装、普段着を作り続けてくれる天才Yohji Yamamotoに敬意を」 知りませんでした、あのELTON JOHNの衣装はYohji Yamamotoが作っているとは・・・舞台には、グランドピアノが一本、その後ろになが〜いファブリックがドレープを利用して、高い天井から3枚吊られているだけ。ピアノの前に座ったと思ったら、すぐに歌い始めます。
ROCKET MAN, DANIEL, GOODBYE YELLOW BRICK ROAD, CANDLE IN THE WIND, CROCODILE ROCKなどなど、懐かしいヒット曲が次々に演奏され、一曲演奏すると立ちあがってお辞儀をし、ファンに手を振りかえす。それの連続で何と、2時間以上唄い続け、ピアノをひき続けました。途中で休憩時間が入る訳ではなく、衣装替えもない。派手な舞台装置が稼動する訳でもなく淡々と唄い続ける。そのことが、逆に、ピアノと唄う本人だけがあの武道館一杯の観客を2時間以上にわたって魅了できる、「professionalism」を浮き上がらせました。お見事としか言いようがない。プロ意識が欠けている人が多い昨今、「真のプロフェッショナルとは何たるや」と、唸らせるものを見せつけてくれたコンサートでした。
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by lifestyle-naomi | 2007-11-22 07:34 | ENTERTAINMENT

秀山祭九月大歌舞伎

2年程前から毎月昼の部と夜の部コンスタントに鑑賞している「歌舞伎」。夏の間は、忙しくて御伺いできなかったのですが、今日、久々に主人と歌舞伎deデート (死語?)!本日のお目当ては勿論「中村芝雀」 夜の部では、「二条城の清正」に、加藤肥後守清正の奥方「葉末」役として出演されており、大変素敵でした。幕間には楽屋まで案内していただき(主人は楽屋裏初体験だったので、とても喜んでいました)写真撮影させていただきました。2007年5月11日の記事で御覧いただいた芝雀さんとはうってかわって、紫色のお着物… とてもシックな装い。どのようなお着物を御召しになられても、芝雀さんには品格があります。「今日は随分シックな装いですね」と私。「えぇ、何せ相手役(加藤清正)が随分なお年なものですから…」と芝雀氏。どんな役を演じても、指先まで気品溢れる「中村芝雀」にうっとり… 9月中に、頑張って時間を作り、昼の部にもお邪魔したいと目論んでいる私です。
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by lifestyle-naomi | 2007-09-15 23:22 | ENTERTAINMENT